皆さまこんばんはヨギーナトモコです。
本日は終日、修繕の現場におりました。
クリックお待ちしております。
完了までいたい気持ちもありましたが、、、一日社内を空けるということは他の業務に支障をきたすので
ギリギリまで確認して戻ってきました。
今日は、他の業務を置いてでも 現場に立ち会って良かったと感じています。
今日現場で感じた気持ちを大切にしながら、管理会社の立場から今後も修繕の業務に携わっていきたいと思います。
通常施工現場に立会いはよっぽど複雑な案件でない限りしておりません。
それは、プロのリフォーム業者さんを信頼している・作業を邪魔してはいけない・外に出てしまうと随時入って来る案件の対応が遅れる等いろいろな理由があります。
ただ今回は複雑な状況であったり、修繕費用が結構出ているので・・・これは、一度見ておかないといけないってことで行ってきました。
入居中のお部屋で現場調査・施工等をするのって本当に作業が多く大変ですね。
また、音もすごく、入居者さんにとってもリフォーム業者さんにとってもオーナーさんにとっても
空室での施工に比べて大変な部分が多いことを目の当たりにしました。
皆様のそれぞれの立場からのご協力が本当に大切なんだと。
少しでもスムーズに終わらせられるよう費用・時間・手間 今よりもっと頭使っていかないとと感じました。
修繕が必要なのは明らかですが・・・・
原因が特定できないことっていろんな修繕で有ります。
ガラスが割れたなら、、、目視出来ます。
でも、配管・水漏れ等は修繕は特に、目視出来ない箇所で起きていたりするので
厄介です。
一つずつ原因の可能性がある箇所をつぶしていく・一番可能性が高いところを当たってみて
って感じで進めていかないとならないこともあります。
今日は感じたことだけになりますが、この気持ちをブログにつづっておきます。
次回以降は今日の内容も書いていきたいと思います。