不動産投資ブログ@合同会社なごみ

不動産投資や金融機関の融資情勢、その界隈の出来事などを書きます。


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悲しくなっている場合ではなく

皆さんこんにちはヨギー二トモコです

人生の折り返し地点の年齢になって

終着点の事も 現実味を帯びてきたヨギーニなのですが

 

どうしてもこの仕事をしていると

残念ながら

お亡くなりなった方のお部屋の事でやり取りがあります。

業務上 その時の状況を詳細にお伺いしないといけないとか

根ほり葉ほりとか・・・

割り切って淡々と進めないといけないとか、でてきます。

入社した時はからすると

良いのか悪いのか 何か想いを持って進められないです。

想い持って進めると自爆してストレス溜める気がします。

性格が悪くなっただけなんでしょうか・・・?

ま、あ、どっちでもいいですね・・・

 

 


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嫌な言い方だと理解していますが

契約者さんのお亡くなった場所や状況で

その後の家賃保証会社での保証範囲や建物やお部屋にかけている

保険の補償範囲も違います。

いつが起算日なのかとか どの場所ならOKでどれならダメなのか?とか

どうにか出来る限りのところは、残念なこと起こったけど

スムーズに完了できるように努めましょう・・・で

 

そういう案件に携わった時、

 

単純にですが

あーーー自分が命尽きるときに

死ぬ場所でお金が違ってくるんだな・・Σ( ̄ロ ̄lll)

と そんなものなんだなと

何とも言えない気持ちになります。

ヨギーニは、小さなオーナーですが貸主でもあり

自分はアパートを借りて住んでいるので借主であり

なごみで働いているので 管理会社の人間であり

どの立場であっても

保険とか保証会社のこととか

もっと理解しておかないとな!!

って感じます。それを熟知している方だと

得するところは得するんだろうなとか

残念だけど損しちゃってとか・・・

 

嫌な言い方ですけど・・・

そんな感情がでてきます

 

各々の角度から その案件を眺めると

ぶっちゃけいろんな感情がでてきます。

私個人としては、私は・・・私は・・・もうかるオーナーさんではないな・・・と性格上思います。