皆さんこんにちは ヨギーニトモコです
最近ランチの時間が、気付いたら・・・・夕方だわ。。
めっきり寒くなりましたね💦
昨日の朝は、いつもりより早い出勤だったので、いつもより
早めに海行きました
砂浜は、足がもげるんじゃないか?Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
って位冷たかったです。
海浸かった瞬間 (あ~ ♪ あったかーーーーいい(⌒∇⌒))
でした。
昨日は、ヨギーニには、速い波で厚くよれが少し入っていたので
乗りづらい波でした。ちょっと消化不良
でも、数年ぶりに(笑)
冬のウエットをしたのですが
予定日より1週間も早く届いて
テンションマックス
励みになりますので
クリックお願いします♡
早速お披露目しないと(笑)と早起きして海でした
昨日は、海後通常の出勤をして
退去立会と管理看板を設置しに終日外出で
ちょっと疲れて
やっぱり
早起きできず(笑)
またまた寝坊の8時海向い9時に上がる生活に逆戻り
水温がビックりする位温かいので
外気は冷たく寒いのですが、
まだ、冬のウエットだと のぼせてしまう感じでした。
ここまで書いておいてなんですが、、こんな話はおいておいて(笑)
昨日 ヨギーニは初めて知ったことは
皆さん知ってます?
「臭気判定士」は、一般的には異臭の原因や種類を特定し、対策や処理方法を提案する専門家のことを指します。異臭は様々な場所や状況で発生する可能性があり、それに対処するためには専門的な知識が必要です。
具体的な仕事内容としては、以下のようなことが考えられます:
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臭気源の特定: 異臭の発生源を見つけ、それが何から引き起こされているのかを特定することが求められます。これには室内外の様々な場所での作業が含まれます。
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異臭の分析: 異臭の種類や化学的な成分を分析し、その特性を理解することが必要です。これには検査や試験が含まれる場合があります。
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対策の提案: 異臭の原因が特定されたら、それに対する適切な対策や処理方法を提案することが求められます。これには建築物や設備の改善、清掃方法の変更、特定の化学物質の除去などが含まれます。
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法規制の遵守: 異臭の問題は時には法的な規制にも関わることがあります。臭気判定士は関連する法令や規制を理解し、それに従って作業する必要があります。
臭気判定士は環境コンサルタントや環境保全技術者、建築環境の専門家として働くことがあります。また、公共機関や民間企業、研究機関で雇用されることが一般的です。
国家資格なんですって!!
年1回の試験で
今年は今週末18日にあるんやって
一ミリも知らなかった
そもそもあまり鼻が利かないから ヨギーニの脳はスルーしていたかな?!
何で、臭気判定士を調べることになったか
入居者さんが
異臭がすると
排水の臭いか何かわからないが、と入居後連絡をいただいたのですが、
業者手配して現場確認してもらったのですがm、
異常はなく、、、、調査費のみをお支払いして
様子見していただいていたのですが、、、、
その後も連絡が来てお困りの様子
目視できるところに異常はありません
そのうち
臭いの原因が
これまで告知事項あるんじゃないか?とか結構心配が増大されてきて・・・・
(遡ってしらべましたが、そんなことはないし、
これまで3人以前に退去されていますが、どなたからも臭いに関するお困りごと何年も入っていません)
オーナーさんとも何度か相談させていただき
今後どうする、あーする、って話していて
前回の業者さんにも再度連絡とって
相談させていただいたり
どうも 埒が明かないくて
どうしたもんかと思ってた時に
臭気判定士という言葉をしり
今後、これについて調べてみようかと
ほんとに
毎日毎日
いろんなことが飛び込んできます