不動産投資ブログ@合同会社なごみ

不動産投資や金融機関の融資情勢、その界隈の出来事などを書きます。


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自分の住みたい家と投資する家を分けて考える

みなさんこんにちは!なごみの越前です。(2)

2回目のブログになりますが、その間に色々といじられまくっております💦

 

私はあのようなイタリアンマフィアのようなヒゲ面ではない事はないのであしからず

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ここでは実体験を踏まえて投資のコツをお話し出来ればと

まず手始めに【自分の住みたい家と投資する家を分けて考える】

ここから始めてみましょう!

 

自分の住みたい家=儲からない すなわち 投資に適した家自分が住むにはちょっと・・

と頭の中を整理してみて下さい!

 

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実需では売れにくい(字形や築年数、水回りの修繕費用が多大)→販売価格が安くなる

ここに活路があるわけです!!

 

 

・間取りならいざ知らす、地形で賃貸を決める事はありません

・入居に必要な条件(敷金・礼金・ペット可など)がそろっていれば、数年の築年数は誤差でしょう

・水回りの住設機器の価格はピンキリ、必要最小限度の機能が揃っていれば善いのです

 (逆を言えばここにお金をかければいくらでも建物は高くできると某はハウスメーカーの営業談)

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実需専門の不動産業者やリフォーム会社と話をしていると先ずここで話が噛み合わなくなり投資を断念する方が多いようです・・

 

わたしも「これは住み替えてもいいかも!!」と思い購入した一戸建ては、リフォーム費用も予想以上にかかり、あえなくCFが出ない物件となりました(泣)

 

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次回もおたのしみに♪